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ぷよます!!

愛のぷよリスト鬼龍(キリュー)が紡ぐ戦いの記録・・・それがぷよます(ぷよクエとかデレステとかスクフェスのゲーム感想を書くブログです)

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最終日ですねぇ

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イベント最終日ですね。

私は2日目以降は、
ひたすらバトルだけやっていました。






ぷよクエやらないと
こんなに時間が空くんだな

と思いました。


心に余裕が生まれるというか・・・
本読んだり映画見たりしてましたね。





結局、確定チケットっつっても
博打ですものね(汗)






もう十分、カードがそろっている今、
無理して走らなくてもいいんですよね。


パックがあるなら
頑張ったかもしれませんが・・・(汗)







そう思うと前回のパワプロコラボは
本当、神ってましたね。

10日ぐらい?時間がありましたし、
魔人系のカードが特攻5だったし、

☆7にしなくても
特攻5になるカードが多かったし、


橘みずきで殴ってるだけで
超激辛もチャンスボスも
楽に倒せちゃいましたしね。



あーいう仕様でいいんですよ。本当。



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で、日曜にイベントが終わって
月曜からイベントが始まると。



このマルス、
信じられないぐらいテンションが
下がるデザインしてますね(汗)
 

恒常マルスのスキル上げ
要員にしかならんぞ。マジで。


魔導石を集めたら
ぶんなげーという流れで行こうと思います。


以上、簡単な報告でした。

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Vtuberはなぜ廃れたのか(後編1)



Vtuberはなぜ廃れたか(中編2)


前回の記事で私は、
従来のゲームはシナリオやステージを
あらかじめスタッフが用意していて、

ユーザーは完成済みの作品を
攻略していたのだけれど、





近年、流行している
マリオメーカーのような作品では、

スタッフは作品ではなく、ステージを
制作するためのツールを提供していて、
創作するようにユーザーを誘導しているんだ
という話をしました。


ここでは購買者は制作者であり、
プレイヤーでもあり、

ユーザーが作るステージは
理論的には無限に殖えていきます。


これは1-1から8-4までの
全32ステージを順番に攻略していく
マリオブラザーズとは全然違うんですね。


 

でも、これってよく考えてみれば、
ステージを設計するという
クリエイターにとって最も重要な作業を
素人に丸投げしている行為でもあるわけです。


メーカーにしてみれば、
無償でステージを作ってもらった上に
Youtubeやニコニコ動画などで
その作品をプレイしてもらうことで
結果的には宣伝もタダで済むことになります。


こういうユーザーに作業の一部を
肩代わりさせるコンテンツは
大変、経済的なんです。





ですから、
カスタム・キャストのような
Vtuberを作らせるアプリを
ニコニコ動画を提供している
ドワンゴが配信するというのは
大変、理にかなっているんですね。


そもそも、ニコニコ動画自体が
視聴者を配信者にさせて、動画を
ノーギャラで作らせるもので、

実はタダ働きなんだけど、
それを自覚させないようにして
創作活動へと誘導する。


そういうことを
10年以上、やってきたわけです。


(Youtuberのように
 収入を得ている人間はいるが、
 その金は任天堂やドワンゴから
 もらったものではない)





この手のビジネスモデルでは

無限にキャラを
創造することが出来る強みがあり、

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式で
一発ホームランをかませばOKよ
というところがあります。


そういう意味では音楽や
アイドル業界と似ているんですけど

決定的な違いとして
人を育てるノウハウがない
という致命的な弱点があります。




Youtuberや実況者って
まだ10年弱しか歴史がない職業で
次世代のプロを育てるプロがいない
んですね。






ライターや音楽業界は、
すでにクリエイターを養成する
学校があって、ある程度のレベルなら

そこそこ生み出せるほどの
人材育成力というのを持っています。


VtuberやYoutuberには
それがないんですね。

まぁ、もしかすると
タレント育成に携わった人物が
将来、深く関与してくるのかも
しれませんけど、基本的には

面白い動画を作れるかどうかは
本人に丸投げしているんです。

マリオメーカーのようにね。



タレントといえば降幡愛さんですよ。
黒澤ルビィ役の。

最初こそ、とてつもない下手糞で、
大人の女性が無理して子供の振りを
しているのがダイレクトに伝わってくる
痛々しい演技をしていたのですが、

半年も経たないうちに
きちんとアニメの美少女の声に
聞こえるまで上達したんですよね。

今では9人の中でも
とても上手い方だと思います。


全然、上手くなっていない人もいるから
本人の努力によるところも大きいとは
感じるけど、それでも素人を育てて
聞けるレベルまで伸ばせるところまで
声優業界が到達しているのは確かですね。





Vtuberの動画を視聴していて
常日頃感じるのが

キズナアイとか猫宮ひなたとか
月ノ美兎などの限られた人間を除いて

声優としてレベルが低い・・・
というか、全然上達しない人が
ほとんどだということなんですよね。


もちろん、
台本を読んでいるわけじゃないから
素で喋ってもいいんだけど、

声の質に特徴がない、
活舌が悪くてよく聞こえない

基本的に叫ぶか泣くか笑うかの
大声を出すリアクションしか出来ない

人がすげー多くないか?
ということなんですね。




全員の演技を
チェックしたわけじゃないから
本当は上手い人のほうが多いのかも
しれませんけどね。


でも、
『バーチャルさんがみている』
が大ゴケしたのは、内容がつまらない
以上に、演技がやばかったからだと
ウチは思えてならないんじゃ・・・

あくまで個人の感想です。





ナレーターの学校だってあるのだから

発声練習ぐらいはさせても良い
と思うのですが、


通常の事務所とは違って、
Vtuberを提供している側は・・・

まぁ、もしかしたらレッスンをさせて
あのレベルなのかもしれないけど、

もともと美兎のように面白くて
聞き取りやすい喋りができる人材を
囲うようにして提供しているだけで、

マリオメーカー的なインフラは
作れるけど、マリオブラザーズのような
コンテンツ(人材)は作れないのでは
と感じるんですよね。傍からみればね。




まぁねー・・・
新自由主義っていうのは
そういうもんだからねぇ。


一言で言えば、他人任せなんですよ。

失敗すれば自己責任で切り捨てられ、
成功すれば、自分たちが作ったイベントや
ライブの客寄せパンダとして利用される。


シビアに表現すれば、
そういう一面があるんですね。


もちろん、Vtuberにしてみれば、
それなりにサポートを受けているし、
活動の場も得られるわけですから、

あくまでWinWinの関係であって、
いちがいに全否定できないんだけど、

『ゲーム部プロジェクト』のように
 劣悪な環境で働かされたらしい
 Vtuberもいるわけで、

 企業はあくまで
 お金儲けのために利用しているだけで
 善意でやっているわけではない

 と辛口に見ていたほうが良いと思いますよ。




そういうコンテンツを
作成する能力が欠けているという
点の他にも弱点はあるわけでして。

その点について次回で触れたいと思います。


~まだつづく~




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Vtuberはなぜ廃れたか(中編2)



真ん中の娘以外、知らない・・・


まぁ、それは
私が無知だからなんだけど、

少なくとも、
2018年頃から企業が仕掛けていた
Vtuberでワンチャン狙う計画には
もう限界が来ているということは
指摘出来るのではないでしょうか。





前編

中編1

これまで書いた記事は上の2本。


簡単にまとめると文芸作品には

民話型(口承文芸)と
小説型(近代小説)の2タイプがあって

作者と読者の区別がつかなくて
話にいくつものバージョンがあるのが
民話型、その逆が小説型と理解すれば
OKです。


そして、
現代のゲームやアニメ、漫画は
基本的には小説型に属する
という所まで話を進めたと思います。

今回はその続きです。




TVゲームのどのへんが
近代小説っぽいのかという所から
話を始めようと思います。


アクションゲームの金字塔
『スーパーマリオブラザーズ』。


この作品は
あと戻りができない
というのが最大の特徴で、


①ある程度右に進むと、
もといた場所には戻れない。


②ステージを1度クリアすると
再チャレンジ出来ない。


③1-2から4-1にワープできても
その逆は出来ない などなど、


1-1から8-4まで
一方通行になっているんですね。


それって凄く意味があることで、

つまり、このゲームには

①クッパがキノコ王国を侵略してきて、
②ピーチ姫がさらわれて、
③マリオがいろいろ頑張って
④クッパを倒して平和を取り戻す

という起承転結の物語にそった形で
ゲームが設計されているわけです。


マリオの移動を通じて
時間の流れが明確に
描かれている
から
戻ることができない。


一言でいうと、マリオブラザーズは
左から右に進むゲームなんですけど、
なぜ右にしか進めないのかというと、
時間の不可逆性があるからなんですよね。





もう1つ特徴的なのが

1-1は1つしかない

ということです。


ソフトによって、地下のステージになったり、
水中ステージになることはありません。


敵キャラもクリボーは出てくるが、
ハンマーブロスやクッパは出てこない。

それもどこに出現するかも
あらかじめ開発スタッフが
プログラミングしている。


要するに
空間が固定されているわけです。

世界が1つしかないと置き換えてもOK。

マリオ3以降が顕著だけど、
ステージごとに砂漠の国、海の国と
固有の名詞が与えられていて、

例えば、ステージ3(海の国)が
空の国になったり、氷の国になったり
することはないんです。絶対に。




それはなぜかというと、
作者が1人しかいないからです。


いつ、どこで、誰が何をどうした
という5W1Hを開発スタッフが
あらかじめ用意したうえで、
ユーザーに提供しているからです。

これは大変重要なことなんですね。


ドラクエにせよFFにせよ

ストーリー、MAPや武器、
アイテム、敵キャラといった基本情報、


さらには
MAPのどこにどの敵が出現するのか、
アイテムはどこで買えるのか、
エンディングはどうなるのか。


こういうのは全て
スタッフが用意しているわけです。


つまり、正しい意味で
コンテンツ(中身)が完成していて
それを商品として差し出している。


そういう特徴があるので
もし、それと違う内容があるならば、
それは偽物か同人作品になるのですね。






草原の国からスタートして
暗黒の国でゴールを迎えるという
時間軸と空間軸が固定された
単一のストーリー。


簡単に言えば、製作者と原作が
明確に定められているのですが、
こういう小説型の作品に対して、

民話型の作品は
作者と中身が不特定多数になります。


マリオメーカーは
その典型的な例だと思います。






Youtubeで検索をかけると、
実況者数人が各自が作ったステージを
相手に遊ばせる企画が散見されますが、

その時、実況者は
制作者でもあり、プレイヤーでもある
わけです。


しかも、そのステージはノコノコやキノコ、
土管やジャンプ台といった基本的なキャラや
アイテム、ギミックこそ共有しているものの、
どういう中身になるかは定まっていない。

理論的には
プレイヤーが作るステージは
無限に殖えていくのですね。

不特定多数の作者と物語。
作者と読者の同一化。

こういうのは大変、民話的であり、
しかもメーカーが、そういう民話的な
楽しみ方をするように意図的に誘導している
ということを見逃してはいけないと思います。



(悟空の父、バーダック)

ここで、メディアミックスとは何か、
正確にはメディアミックスは
どう変わっていったのかと言う点について
語りたいと思います。


ある時期における
主流のメディアミックス作品は
大変、小説的なものでした。

例えば、アニメ版ドラゴンボールでは
悟空の父親が主役になる回がありますが、

サイヤ人は数人を除いて全滅した
という原作の設定に基づいて
話が作られているわけです。


だからバーダックが活躍する話は
過去の惑星ベジータを舞台にせざるを得ない。

原作に縛られた形で話が創作されるんです。


バーダックの性格の設定もしかりで、
戦いしか知らず、親子の情などない
サイヤ人の親をどう格好よく魅せるのか
という問題と格闘しているんですね。


原作という種が先にあって、そこから
芽が伸びて枝が分かれるようにして
ドラマやアニメや映画が作られる。

原作に矛盾した時間軸や空間軸の
設定は出来ない。そこに特徴があります。





これに対して、
近年の(といっても大分前から)
メディアミックス作品では、

キャラやMAPだけ拝借して
時間軸と空間軸をスタッフが
勝手に作るタイプがかなり普及していて
むしろこっちが当たり前になっているんですね。


つまり原作の軽視、
あるいはマリオメーカーのように
そもそも原作がないケースが
しばしば見られるのですよ。


実写版ドラクエが叩かれた理由は
原作があるのにないかのように
振る舞ったからであり、

スタッフと視聴者との間に、
そのあたりについての意識のズレが
あったからです。

そういうのを意識しないで
単に賛否両論と片づける人が
すごく多いんだけど、


深く考えていくと、
売る側と買う側との間の
ビジネスモデルのイメージの違いが
あって、それが現実の利益に響いている
ということは業界の人間は自覚すべきだと
私は思います。

(つまり、映画館に行った人は
 原作を再現したDQ5が見たかった
 という当たり前の想像が出来ていない)




そういう民話型の
メディアミックスを作るには
邪魔になるものがあります。

それは再三、この記事で指摘している
時間軸と空間軸なんですよね。


ドラゴンボールを例にすれば、
この作品に登場するキャラクターは
年を取るんです。

1巻から最終巻までの出来事をメモすると
自然と年表が出来上がっちゃうんです。


そして地球は1つしかない。
未来トランクスというのもいるけど、
それはあくまでパラレルワールドから
来たトランクスであって、

悟空が死んでいる地球と
悟空が生きている地球が
同じ空間に併存することはないんです。






数学の授業で学んだ
座標というものを思い出して欲しい
のですが、

時間と空間が固定されるということは
ストーリーも1つに固定されてしまう
んですね。



そうなると、バーダックのように
原作で描かれなかった箇所を
穴埋めするような形でしか
新しい物語はつくれなくなるんです。


つまり、創作の幅が
かなり限定されてしまう弱みがある
というわけです。






これに対してキャラや用語などの
ある種のパーツを共有するだけで、

固有の作者も原作も存在しない
民話型の作品(最近のメディアミックス)
は、基本的には何でもありなんです。


例えば、
ラブライブのゲーム最新作では
Aqour’sとμ’sが一緒に会話して
踊っているんですけど、
これは本来ならありえないんですよ。

無印のラブライブの数年後の話が
サンシャインなんですからね。

にこにーとか社会人になってるし、
かよちんあたりは結婚してるかもしれない。

なのに、同じ女子高生として
同じステージで一緒に歌っている。

時間軸のズレがある。

従来の原作ありきの派生作品なら、
これは不可能なんですね。


でも、今のメディアミックスでは、
そういうのも好きに出来る強みがあるんです。



(雑誌版ではそれなりに清楚)

言い換えれば、

原作というものが先にあって、
それをアニメにしたり漫画にしたりして
再現するというタイプから、

大雑把な設定だけがあって、

それを漫画家やアニメスタッフ、
ライターが各々、肉付けをして
複数のバージョンがあるキャラクターや
ストーリーを並行的に作っていくタイプへと

変化したものが
近年のメディアミックスなんだ
ということになります。


ですから、雑誌版サンシャインと
スクフェス版、アニメ版サンシャインは
それぞれ独立しているし、
キャラの性格やストーリーも
よく見ると結構ばらつきがあるんですね。




基本、好き勝手に話も作れるし
キャラも作れる強みがある
メディアミックスですが、

それは同時に弱点でもあるわけでして。


次回はその点から話を始めて、
なぜVtuberへの熱狂が一気に冷めたのか
という点について考えたいと思います。

~つづく~

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確率0.2%=500分の1

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水曜から始まった
☆7へんしんフェスDX。


今回から☆7になる
ラフィーナの提供割合ですが





通常、新☆7フェスは1%になるところ、
大ガチャゆえか、0.2%まで下げるという
粋な計らいが敢行されました。





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分数に直せば500分の1、
つまり500連で1回当たるかも
という確率ですね。


これを数枚集めろってことか。
震えるぜハート。燃え尽きるほどヒート。








なお、青のフェスカードも
合計2%と仮定して計算したところ

セリリの確率は0.25%になりました。
こちらは400分の1。


2018年1月の初登場時に
そのガチャを回した人は
最悪、100連で当ててるんだけど、

今年から始めた人には
めっちゃ厳しい戦いになりそうです。

わくわくしてきたなぁ・・・







・・・・・・・・・・












青デッキを強化したいユーザーや
セリリが好きなビギナーのために
マルが歌を用意してきたずらー♪


















とりあえず歌うずらー♪





 











新しくなれ ☆7になるセリリ
また始まるよ 準備できた?もう出来た

さあ まわせ
見渡してみなよ どうせみんなまわすから
セリリが強いってこと知りたいんだ 今は

いっぱい せいいっぱい ガチャ回そう
僕らの金をつぎこめば
信じられないくらい神引きできそうだから

乗るしかないビッグウェーブに 
さあ乗っちゃえ 一気に乗っちゃえ

これからもっともっと(ハイッ)
セガの利益のばすんだ

これから水平線へと想いをときめきを
元気ー(もっと)出して―(もっと)

君をもっと搾取したい

爆死ー(マジでー)元気ー(出してー)
これから これからだからー
(ハイっ!ハイっ!)

もっと回すんだー(ハイっ!ハイっ!)
iTunesCard(ちゅんか)を買って前にー




ひでー歌だな






最高の誉め言葉ずら








どうせここの管理人は
マルがセンターを飾った
新譜のCDを買ってないずら―ヽ(`Д´)ノ











・・・・・・・










・・・買ったよ?









わかりやすい嘘つくんじゃねーずらー










・・・・・・買ったよ?








 

 


ドラマCDの内容が気になったからね。







茶番おわり。

ドラマCDは
ダイヤさんが面白過ぎました。

めっちゃノリ良いなこの人(汗)


あと果南がぶっ壊れてました。
そして、ようりこがヤバかったです。

まぁ、一番、ヤバかったのは
千歌だったんですけどね・・・
千歌好きの人はちょっと嫌かもしれません。


普段とキャラが違い過ぎるので。




CDは2000円弱するけど
デジタルミュージックなら
Amazonで安価でDL出来ます。

つーか、あれよ。
ヨハネの持ち歌『Deep Resonance』
がカッコ良すぎるんですよね。

Youtubeで試聴できるので
気に入ったらDLしても良いかもです。






話を元に戻すと

やっぱ、この大ガチャは
回さないほうが
良いんじゃないの?


と思います。


特にこだわりがないなら、
蒸気を集めたほうが良いでしょうね。

多分。

私はあまり集めたくない。



・・・ぷよクエのアンケートで
コラボ候補にごちうさがあったんですけど
これ、マジなんでしょうか。

まかり間違って
みんなでぴょんぴょんしちゃう未来も
ありえるの?それはやだなぁ・・・

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☆7へんしんフェスDX。いつ引く?

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同時期に登場した
棒術のラフィーナと乙姫セリリが
☆7になりました。


このカードって
剣士アミティと対になっていて、


西洋の剣士の姿をしたアミティと

東洋の拳法家の姿をしたラフィーナが
同じスキルを持ち、

同じデッキで戦える仕様になっている

のですが、

そういうのを無視して
性能だけがゴリゴリで上げられましたね。


この2人の関係性(ライバルであり友人)
を性能で表現した素晴らしいカードだと
絶賛していただけに、
なかなか複雑な気分です。



まばゆいヤナと
めぐりあいのアリィは
なぜかラインナップにありません。


この2人が欲しい人は
もう少し待ちましょう。







個人的には
緑を狙うのが一番良いと思います。


私は結構、使えると思うんですが
にゃんこシリーズがある時点で
赤・青・黄はスルーしたほうが良いです。


私はにゃんこシリーズ
使えると思うんですけどね。


でも、くせがあるというか、
使いこなすのが難しいカードなので、
当たらないに越したことはないです。







同様に、汎用性の高さを思えば、
紫は瞬撃のルルーぐらいしか
該当するものがないので

じゃー、緑が一番
どれが当たっても損しないかと。

そんな感じですね。





ただ、このゲームは
フェスカードよりも
中堅のほうが大事なんですよ。


上の場合、魔人や騎士団が
ないとクリアするのは難しい。






人によるけど、
私は魔人や芸術家、雪国、
童話、聖獣、天騎士のほうが

ビギナーにとっては
大事なカードだと思います。


もっと大事なのは
天使・重装兵
漁師・きぐるみぃ

の4枚。あとは熱砂・仙女ですか。

(これらがないと
 ギルイベで長期戦が出来ない)




つーわけで、始めたばかりの人は
フルパワーガチャを回したほうが良いです。


あれは必須級のカードしか
ピックアップされませんから。




ただ、こう言っちゃなんだけど、
好きなカードを狙うのが
一番その人のためになると思います。

 
好きなキャラを好きなだけ使える。
それが一番の幸せだとウチは思うんじゃ。


別のゲームで
推しの娘のURがいつになっても
手に入らず、その娘の友達が
いやっちゅーほど当たる身としては
マジでそう思いますね。マジで。





 

マジでね・・・(汗)


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プロフィール

HN:
鬼龍(キリュー)
性別:
非公開
自己紹介:
愛と勇気と誇りをもって戦う孤高のぷよリスト。好きなものは勝利という名の美酒、嫌いなものはネトウヨです。


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